やぁ〜軽快でね。軽快と言うか、あまりにも『本質』を突いていて「残酷」でもあります。
世の中、まだまだ捨てたもんじゃない。
こういう現象が大大大大大好き。
最近の佳子さまフィーバーです。物凄い取材ラッシュと、世界中で沸き起こっている絶賛…。
ところでお姉さまの眞子さまは、どうしてここまでICU入学時に騒がれなかったのでしょう(苦笑)。
「苦笑」というのも大変失礼でしたが、でもこれが世の現実です。やはりキレイな花には蝶々が集まります。これが現実です。仕掛けも何もありません。厳しいですね。ある意味、残酷です。
昨今、一般女性たちも随分キレイになりファッションに気遣い、スタイルにも気をつけ、40過ぎて尚且つ「女子力UP」などとホザき、キレイに見せること、オンナを磨くこと、美しく写真を撮られるテクニック(これを盛る!というそうです)などと、まあとにかく女子力UPのノウハウとテクニックは皆んな持っている。出尽くした!
それにタジロギ!後退りする草食若者オトコたち、眉をひそめるオッサン軍団(笑)……ところが、どうですかぁぁぁ〜〜〜(猪木風)⁈
やってくれました!
日本のプリンセス佳子さまが、世界に知らしめてくれました。日本女性の『キレイのトラディショナル』気品。
もう一度『気品』です。
いい言葉だねぇ〜。
女子力UP軍団が全く持ち合わせていない『本質』、もう一度『気品』こいつを引っさげて登場してくれました。
オジサンは、とても嬉しい。そして、世界中の人が日本女性の良さの本質に触れて、絶賛してくれたことが嬉しい。
ぶっ飛んだね!
一生懸命テクニックやノウハウを磨いていた女子達、僕が3月まで身をおいていた治療家、セラピストの業界……全く同じである。
物事は、全て『本質』である。
それにしても佳子さまは、本当にお美しい。ウチの奥さまとそっくりでございます。何より『気品』が…………(大笑)