くだらな「大事」なこと

こんにちわ。

毎日の温度差に刺激を貰っている(笑)暁光です。

 

本日は何の「メッセージ性」も、あなたに「メリット」もない、くだらない内容です。

 

でも現代を生きるには、ちょっと大事かな?

 

冒頭に書きましたが、とにかく寒暖差が激しい。

それに加えて、日本から四季という概念も薄れている。

 

9月に寒かったり、10月に暑かったり、4月にまだインフルエンザが蔓延っていたり、冬に食中毒があったりと、もう春夏秋冬めちゃくちゃである。

 

そんな折、

やはり我々日本人は、どこかで四季の思い込みがある。

 

5月からTシャツ、短パンでは真夏は、どうすんの?、、、

 

10月下旬なのに、もう冬布団で寝たら12月はどうなの?、、、とか、様々な「どうなるの?」

 

「まだ早いでしょ?」

 

の現象が各所に現れる。

 

それが最近、初秋や初冬に風邪を引く最大の思い込みパターンである。

 

四季という概念が無くなりつつある「今」、何月であろうと寒い日は温かくして過ごし、暖かくして寝る。

次の日暑かったら、一枚脱いで、、、

 

これ皆さんの「仕事」にも、通じるものですね。

 

臨機応変、考察、行動が守りながらも「変わらなく」進化し続けることだと感じております。

新しく作られた世の仕掛けハロウィン何ぞに乗せられて、風邪を引く!など愚の骨頂であることも追加して共有したいと思います。くだらな「大事」を探ってみて下さい。                 暁光