師走も盛り上がってきましたね。
私の住む御前崎も、
「カニバック」をぶら下げて歩く人の姿が増えており、
師走海鮮爆買!の光景が楽しい、鈴木暁光です。
寒暖差が激しい今年の冬、
年末までにアレを仕上げよう、コレを片付けようと、
何かと気忙しい・・・・くれぐれもお身体大切に。
お世話になった人や、
しばらく会っていない人には、
気持ちを形にしてお届けする大人の儀式(苦笑)を忘れずに、
年内頑張りましょう!
さて、今日のタイトルです。
人生長く生きてると、信用出来る人・出来ない人、
様々な人が自分の周りを行き交います。
地味に暮らしている時期よりも、
ビジネスで上手くいった時期や、景気の良い時ほど
「信用出来ないヤツ」がいっぱい集まってきます。
仕事やプライベートで、大きな事件や失敗などがあった時、
この「信用できないヤツ」たちは、去っていきます。
まあ、人間本当に苦しい時や辛い時に、
身近に集まってくれる人、この人を信用するものです。
まあ逆に言うと、
不安や心配に付け込んで近づいてくる、最も悪いヤツもいますが・・・ね。
まあそれはスルーするとして、
今年も・・・・・・・、
ボクの海辺の合宿所は、
信用出来る人たち、、、、、イヤ!もう一度書き直します!
『極端』に、信用出来る人たちばかりがやって来きました。
例えばですが「信用」というキーワードは、良く使われますね。
信用できるか?どうか?を、
正か非かで選択するのではなく、
その上に『極端』を付けてみる。。。とても大事だと思うのです。
おでんの大根が美味いかどうか?じゃなくて、
『極端』に美味いか?!
この『極端』って言葉は、何だか刺激的だね。
『極端』に信用できる人と、付き合う。
この『極端』ってのが、いかに大事で、
やっぱりイイね!と今日は考えておりました。(笑)
ボクの数少ない『極端に信用できる人』ネットワークのおかげで、
今年の師走もワクワク・ホクホク楽しいことが維持出来ていることに、
そんなヤツらに感謝する次第であります。
2015年のラスト、
何かにつけて『極端』プラスで試してみてね。
ありがとうございます。 暁光