俺が呼んでいたのか?キミが呼んでくれたのか?
初めての出会いから早13年⁈
キミが卒業した翌々日から、今のカラダになって2024年も無事迎えられた。
キミに特別何かを教えた訳じゃないし、
キミにアドバイスや提案もした訳じゃない。
あっという間に世間で言う「安定」「安泰」「安心」の職業を捨てた人。
病院のベッドの上で退職、整体を仕事にすると聞いた。
「待てよ、そんなに慌てなくても、
待てよ。よーく考えて」と動かないカラダで心配した。
あれから今日まで、
色々な時間を共有して、色んな話を聞かせて貰って、キミはいつも俺に社会の風を届けてくれている。
俺のその時の年齢より多方面での経験も豊かで、益々面白い人間になった。
これからはキミに付いていくしかないと思う(苦笑)。
願いを描くと繋がるんだよ。暁光