日本人で『鳥の唐揚げ』が、ちょっと苦手なんです!
・・・・・って人は、滅多にいないでしょう。
バリバリダイエット中の方や、
超腹筋の割れているアスリートたちも、
・・・・・あのジューシーな「ももの唐揚げ」は、
制限なく食べたいはずである!!
そんなワケで、今日はちょっと変わった我が家の
唐揚げを紹介してみようと思います。
題して『涙の唐揚げ』・・・・・・です。
名前の通りホント食べた後に全員、微笑みながら泣きます。
もちろんボクも泣きました。
なぜ?泣けるかって?!
それは、正反対の2つの「思い」が、
喉を通った後にやって来るからです。。。交差するんです。
その2つとは、
①「なんじゃこれ?!」
という新しさ、今まで味わったことのないテイスト。
②「どこかノスタルジックで、安堵する」
(でも 決して、おふくろの味とは違う・・・)
さあ、では!泣ける唐揚げのレシピを紹介したいところですが、
・・・・・・・・・・・それは秘密!ということに。
だったら書くな!と、お怒りの方もいらっしゃると思います。
あなたがそう思ってくれた時点で、
ボクの勝ちです・・・・・ムヒヒ・・・ムフフ・・・。
知り合いの知り合いが横浜中華街で修行した中華の達人で、
その人がコッソリ教えてくれたレシピなんです。
・・・・・ということで、
今、ボクはこの『涙の唐揚げ』に 凝っています。