よく耳にする言葉ですが、実際に行動へ移せる人は意外と多くありません。
そんな中、仲間の一人が、ふと休日を使って「環境を変えてみよう」と行動しました。
その日の朝は、ひどい偏頭痛と体調不良。
「予定どおり向かって大丈夫だろうか…」
そんな不安を抱えながらの出発だったそうです。
普段は車で移動する人ですが、その日はあえて公共交通機関だけを利用し、半日ほどかけて目的地へ向かいました。
移動中も頭痛は続き、ズキズキと痛みが治まりません。
ところが数時間後、窓の外を流れる景色をぼんやり眺めていると、
「あれ?頭痛がない…。」
気づけば、目的地に近づくにつれて体調はみるみる回復していったそうです。
その場所は、日常では触れることのない環境。
でも、そこには自分の「好き」や「興味」を刺激してくれるものが、あちこちにありました。
自然の中で過ごし、農作業で心地よく汗を流す。
夜はスイッチが切れたようにぐっすり眠る。
朝は早起きをして、美しい朝焼けを眺める。
また身体を動かし、汗を流す。
そして迎えた朝食。
身体を動かしたあとのご飯が、こんなにも美味しい。
そんな当たり前だった感覚を、久しぶりに思い出したそうです。
仕事のこと。
生き方のこと。
時間の使い方。
食の大切さ。
そして、自分の可能性。
たった3日間。
でも、その時間は、自分を見つめ直すには十分すぎるほど濃い時間になりました。
環境が変わると、見える景色が変わる。
景色が変わると、心が動く。
心が動くと、選択が変わる。
帰ってきたその方は、以前とは少し違う表情をしていました。
「新しいことに挑戦してみたい。」
「今までとは違う選択をしてみたい。」
そんな言葉が自然と口からこぼれてきたそうです。
環境を変えることは、ただ場所を変えることではありません。
自分の感覚を取り戻し、
心と身体に新しい風を通すこと。
ほんの少し勇気を出して一歩踏み出すだけで、人生は静かに動き始めるのかもしれません 暁光
※そんなリアルモデル仲間の一人が只今決断した道をスタート中です

